あばうとアーチェリー

Hits.6 アーチェリー雑誌
2013.12.28


 私がアーチェリーを始めた頃、基本的な事はざっくりと教わったけど、 細かい所は時々で人に教えられたり、質問したり、いっしょに考えたり・・。 今と違って日本じゃインターネットなど普及してなかった。せいぜいパソコン通信か?
 情報を得るのに一番有効だったのは、アーチェリー雑誌。 射場に置いてあったので、射が分からなくなると数冊のバックナンバーをめくって、 初心者向けの記事を何度も読んでいた。
 別にアーチェリー教本も買って参考にはしたけれど、本では書ききれない細かい所や、 特集で組まれる記事が勉強になるので、じきに自分で購入するように。 ホント色々お世話になった。
昔のアーチェリー誌
人からもらった1980年代のやつ。
 地方じゃ、めったに書店で見かける事の無い、日本で唯一のアーチェリー専門誌、隔月刊アーチェリー。 中とじの薄い雑誌で、950円(現在)、高いと思うかもしれないけど、発行部数を考えてみましょーよ。 (もっと昔は平とじの薄い雑誌だった。写真)
 全日本アーチェリー連盟の加入登録者数って13,000人くらい?  未加入者を加えても日本のアーチェリー人口って2万人は、いないよね。 15,000人くらいじゃないかと想像する。 1、2回やった事あるよって人は経験者ではあっても、 継続的に続けていないから人口とは呼べないでしょ。
 で、アーチェリー人口の内、高校生が5,000人弱、大学生(学連) は以前ネットで7,000人くらいって書いてあるのを見ました。 今でもそのくらいなのかな?
 大学生はいざ知らず、高校生で個人で雑誌まで購入してる子って、どれくらいいる?  部活にあれば、自分で買わないよね? お金無いし。 大学生だって、どうでしょう?  社会人もみんながみんな買ってないしね。
 そー考えると、少ない発行部数で、がんばっているわけです。
だから「高い」と言わないで。2ヶ月に1回なんだし、連載記事や読者からのQアンドA、 最新弓具情報、大きな大会の記事。 薄いから、むしろ場所を取らない! 20年分あっても本棚1段で済む(^^;)

 初心者に読ませる事もあるかと付箋したりした、連載記事のタイトル。 タイトルだけなら、著作権に引っかかんないよな? 参考までに。

 STEP UP講座
2010年 1月号 第1回 スタンス
3月号 2回 セット
5月号 3回 セットアップ
7月号 4回 ドローイング
9月号 5回 アンカリング
11月号 6回 エイミング
2011年 1月号 7回 リリース
3月号 8回 フォロースルー
5月号 9回 メンタルマネジメント
7月号 10回 グリップはどうすればいいの?
9月号 11回 基本チューニングを覚えておこう
11月号 12回 取りかけ
2012年 1月号 13回 距離によってサイトの左右が変化する理由
3月号 14回 グリップ加工のヒント&方法 
5月号 15回 楽しく射つための新人指導
7月号 16回 視覚を最大限に活用しよう
9月号 17回 スコアノートの記入方法でスコアアップができる!
11月号 18回 考え方で苦手距離を克服!
2013年 1月号 19回スランプ!?
3月号 20回 点数の壁
5月号 21回「まっすぐ立つ」ことの大切さ
7月号 22回 弦サイト
9月号 23回 熱中症に注意!
11月号 24回 靴について考える

コンパウンドの記事も色々あるよ。
 ラリー・ワイズのコンパウンドチューニング
2012 3月号 第1回 初期チューニング
5月号 2回 コンパウンドボウのfx曲線
2012 7月号 3回 シングルカムボウのチューニング
11月号 4回 スーパーカム(ハードカム)
2013年 1月号 5回 ハイブリッドカム ボウ
3月号 6回 バレーからのシューティング
5月号 7回 ファインチューニング
7月号 8回 フィールドチューニング
9月号 9回 トム・ジェニングスを想って
11月号 10回 フィールドアーチェリーの練習

 ほら、なんかちょっと良さそうだなーって思いません?  唯一の専門誌なんだから、みんなで買って雑誌が潰れないように(失礼)しません?  バックナンバーの号は残ってる場合もあるよ。
 書店に取り置き頼むとか、ネットでも買えるし、このウェブサイトから購入してくれたりすると、 私に少々の手数料が入るのでうれしいですm(_ _)m
 がんばって欲しいのよね、アーチェリー誌。


近況:息子、インドア最初の試合で500点up。
次回は520点狙いですね。
新しい矢(ACE)も注文したし。
年明けに届くの楽しみです。